オタクが選ぶ舞台コンサート用双眼鏡7選!正直レビューも

オタクが選ぶ 舞台・コンサート用双眼鏡紹介!

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双眼鏡といえば、舞台やコンサートに参加するオタクなら1つは持っていたいアイテムですよね。

スタオタである私も久しぶりに舞台に行ったら、よく演者さんたちの表情がよく見えず帰ってから双眼鏡を探し続けた1人。

コンサートはモニターがあるから…と二の次になっていた自分を悔やみました!

数が多くてなかなか絞れない双眼鏡も選び方をチェックして、自身に合った双眼鏡を買ってみることをオススメします!

きっと皆さんも実際に双眼鏡を持って参戦する舞台やコンサートが、想像以上の推し活になるでしょう!

私が購入した双眼鏡のレビューもご紹介しているので、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

オタク向け!舞台・コンサートで使える双眼鏡の選び方

まずどうやって選んだら良いか、4つにまとめてみました。

  1. 倍率
  2. コンパクトさ
  3. 防振の有無
  4. 眼鏡対応の有無

用途によって倍率や防振の有無も変わるでしょう。

それぞれ特徴を挙げつつ、最後はオススメしたい双眼鏡をご紹介したいと思います。

コンサートで使いたいか、舞台で使いたいか、考えながら読み進めてみてくださいね。

ニオカ
ニオカ

オタクの私も双眼鏡デビューしたので、レビュー も書かせていただきます!

舞台・コンサートで使える双眼鏡の選び方①倍率

オタクにとっては、もしかしたら1番重要かもしれない倍率について。

双眼鏡によってそれぞれ倍率が違い、見え方が変わってきます。

オススメの倍率

舞台    ▶ 4~10倍

コンサート ▶ 8倍~14倍

倍率が高ければ高いほど、近く見える仕組みです。

倍率によって50mと100m先がどのように見えるかといいますと…

倍率50m先100m先
4倍12.5m25m
8倍6.2m12.5m
10倍5m10m
12倍4.1m8.3m
14倍3.5m7.1m

舞台のような比較的距離が近い場所で、倍率の高い双眼鏡を使うと近すぎて逆によく見えません。

そのため舞台とコンサートでは距離が違うため、使い分ける方もいらっしゃるそう。

特にドームツアーをするようなグループなら尚更、高倍率の双眼鏡をオススメします。

2階席や3階席まで離れてしまうなら、12倍以上が好ましいです。

ニオカ
ニオカ

ちなみに舞台で有名な“帝国劇場”ではオペラグラスを貸し出しています

そのオペラグラスの倍率は8倍です

倍率は画像の赤線の部分でわかります。

一般的には舞台は8倍で十分とされていますが、私は10倍を舞台とコンサート兼用として購入。

舞台会場の前から11列目でも問題なく使えたので、前列に入る前提ではなければ10倍もオススメできます。

舞台・コンサートで使える双眼鏡の選び方②コンパクトさ

舞台やコンサートで使う=持ち歩くことになりますから、軽くてコンパクトかどうかは重要です。

またゴツゴツと大きいものだと、スムーズに出し入れすることも難しいかも…

そういったことも踏まえてコンパクトなものがオススメです。

大きさはレンズの口径(覗く部分)で判断できます。

サイズは25㎜以下が良いでしょう。

調べるときは「10×22 6.5°」の赤線部分をチェックしてください。(上の写真を参考)

この部分がサイズになるので、今回の場合は「レンズの口径が22㎜」というこになります。

また重さは人それぞれの感覚にもよりますから、どれくらいが良いかスマホ目安に考えてみると良いかもしれません。

機種重さ
iPhone15 Pro Max221g
iPhone15 Pro187g
iPhone15 Plus201g
iPhone14 Pro Max240g
iPhone14 Pro206g
iPhone14172g
iPhone SE
(第3世代)
144g

実際はケースがついているため体感はもう少し重いかもしれませんね。

ニオカ
ニオカ

ちなみに私はiPhone15Proを使用中。

ケース含めて221gでした!

双眼鏡もケースがつきますし、

スマホより軽くしたいので、200g以下がいいかな?と思います

舞台・コンサートで使える双眼鏡の選び方③防振の有無

倍率の高い双眼鏡の購入を考えているなら、防振機能のついた双眼鏡が良いでしょう

防振とは、視界の揺れを防止する機能をさします。

オタクにとっては推しが見えるかどうかが重要です。

特に高倍率の双眼鏡は揺れを大きく感じやすいため「ドーム公演用に14倍の双眼鏡を!」と考えている方にオススメ。

防振機能のメリット

  • 細やかな表情も見える
  • 目が疲れにくい
  • 酔いにくい

防振機能のデメリット

  • 商品価格が高い
  • 電池が必要
  • コンパクトさに欠ける

上記で説明したように防振機防振機能により、良く見えるだけでなく扱いやすくなります。

しかし5万円以上する高価なもの、かつ電池切れがないように注意する必要も。

さらに500g以上、品物によっては900gを超えるものまで存在します。

選び方として挙げた「コンパクトさ」を捨ててでも、推しをしっかり見たい方はぜひ防振機能付きの双眼鏡を選んでみてください。

舞台・コンサートで使える双眼鏡の選び方④眼鏡対応の有無

使用する際に、眼鏡をかけるかどうかで使う双眼鏡も変わってきます

双眼鏡のレンズと目までの距離(アイレリーフ)によって、見え方が違うためです。

どの双眼鏡も覗いた時にピントが合う距離を決めて作られていて、そこを離れてしまうとうまく見えません。

せっかく買ったのに見えないなんてことがないように、目安にしてほしい部分がアイリーフ。

眼鏡をかけたまま使用したい場合は「アイリーフ 15㎜」以上かどうか調べてから購入しましょう。

スタートオタクが購入したプチプラ双眼鏡レビュー

ニオカ
ニオカ

オタクである私が実際に購入した双眼鏡をご紹介します!

双眼鏡 オペラグラス ライブ用 コンサート 10倍 ライブ 推し活 ライブ参戦 超軽量 たった137g 長時間の使用でも疲れにくい 首にやさしいネックストラップ付属 白(ホワイト) personal-α
コンサートなど動きのある対象もはっきりとらえる。利き手を選ばないユニバーサルデザイン。持ちやすい丸みを帯びたフォルムが特長。10倍でも重量137gとトップクラスの軽さを実現。

今回こちらの双眼鏡を買おうと思った決め手5点を、優先順位にして並べてみました。

購入した決め手
  1. 2000円以下という安さ
  2. 小さくて軽い(137g)
  3. レビューが★4以上
  4. 倍率が10倍
  5. わかりやすいもの

元々は舞台に行ったら全く見えない演者さん方の表情に戸惑い、双眼鏡を買うと決めたところがきっかけ。

初めての双眼鏡だったため、あまり高い双眼鏡に手が出ずプチプラ双眼鏡にしました。

そして「とにかく軽くてコンサートで使えるものがいい」「レビュー高評価がいい」と思っていた私にピッタリでした。

最後の「わかりやすいもの」という点は、商品ページに良さや使い方が書かれていたこと。

ニオカ
ニオカ

面倒くさがりで、双眼鏡について詳しくない私にとってはこれが案外大事でした

困ったことがあれば説明書か商品ページを見に来ようと思いながら購入しましたね

オタクのプチプラ双眼鏡正直レビュー

実際に購入した双眼鏡のデビュー戦も経験したので、正直なレビューをご紹介します。

  • 確かにコンパクト
  • ケースもストラップも付いてる
  • 操作が簡単
  • 50m先の文字が見える
  • 目近づけすぎるとレンズが曇る
  • ハッキリ顔が見えて最高!

簡単に説明するとこの6点ですね。

中に入っていた物は、こちらの4つ。

パーソナルアルファ双眼鏡購入品
  1. 双眼鏡本体
  2. ソフトケース
  3. ストラップ
  4. 取扱説明書
ニオカ
ニオカ

私が購入した商品は、白と黒の2種類あります

客席は暗いとはいえ白だと目立って、周囲が気になるかも?と思い黒にしました

実は買った時に付属品を確認しておらず、箱を開けてびっくりしました。

後々調べたところ、だいたいの双眼鏡にケースとストラップがついているようですが、買うときには一応確認したほうが良いでしょう。

そして双眼鏡を覗きながら調整ネジをひねるだけで、簡単にピントが合わせられたところが良かったです。

右目左目で視力が違っても、両方調整できますので問題ありません。

また試しに「家から50m先を」「5m先の15㎝大のフィギュアを」見てみました。

家から50m先」は近所のお宅だったのですが、軒先に置いている箱に“宅配BOX”と書かれた文字までハッキリ読めました。

ニオカ
ニオカ

怪しまれて通報されないかヒヤヒヤしましたね

この試し方はオススメしません

さすがにこれ以上できないと思い、次に決行したのはフィギュアを遠くから見る

著作権等の理由で写真は載せられませんが『ひとつなぎの大秘宝を探す漫画の主人公』のフィギュアです。

条件が悪くても見えるのか知りたかったため、部屋の電気は消したまま外の明かりだけで挑戦

しかし問題なくたった2㎝ほどの顔も、5m先から見える結果に驚かされました。

これなら遠い席でも推しの顔が見えるはずだと期待できる実験結果でしたね。

けれども覗くことに夢中になって目を近づけていると、レンズが曇って見えにくくなりました。

レンズが曇らないように、数ミリレンズから離れて双眼鏡を覗くと良いでしょう

また欲を言えばもう少しクリアに見えたら…と思いましたが、舞台で使用したところ出演者は照明が当たっているためハッキリと顔が見えました。

見えなかった原因は暗がりで見たせいでした。

ニオカ
ニオカ

結果は、安いのによく見えてお気に入り!!

10倍はやりすぎかも?と思いましたが、私はこれで良かったですね

遠いと良く見えないっ照明が当たっていない間の推しの様子も見れて、今後舞台での双眼鏡が必需品に

まだ持っていないかたには、ぜひとも安い双眼鏡から試しに買ってみてもらいたいですね。

続いては、他の双眼鏡もご紹介させていただきます。

舞台・コンサートで使える双眼鏡 オススメ6選

スタートの舞台やコンサートで使える双眼鏡のオススメとして、以下のポイントで選んでみました。

  1. メンカラ双眼鏡が選べる
  2. 眼鏡でもOKな7点セット付
  3. 舞台とコンサート兼用
  4. 高倍率なのに安価
  5. カラー展開豊富な防振機能付き12倍
  6. ドームも安心な14倍の防振機能付き

あらゆる角度からオススメしたい双眼鏡を探したところ、6点になってしまいました。

どんな双眼鏡が欲しいか皆さんの条件から、このあと紹介していく双眼鏡をぜひご覧ください。

メンカラが選べる!10倍率のカラフル双眼鏡

BOOMIE 全ドーム攻略 超軽量双眼鏡 全8色

オススメポイント
  • カラー展開8色
    (黒・白・赤・青・紫・緑・黄・ピンク)
  • 3000円以下
  • 155gの軽さ
  • カーブしたアイカップ
  • ケースとストラップ付

「せっかく双眼鏡を買うならメンカラにしたい!」という方にオススメしたい商品です。

淡い色なので青は水色になってしまいますが、かわいい色合いで持っていたい1つ。

さらにレビューでは「ドームの外野席でもよく見えた」とコメントもあることから、コンサート用に良いですね。

ピント調整も簡単なので、双眼鏡初心者さんにもピッタリだと思います。

アイカップがあることで顔にフィットするため、手振れを抑えることも可能

そしてまつエクやつけまつ毛をしているような、目元のメイクが気になる人にとっては

アイカップがあることでメイクが守られるので良いポイントになります。

しかし欠点として挙げるなら、眼鏡をかけて使用する予定の方にはオススメできません

目元にフィットするようにカーブしたアイカップが付いていますが、眼鏡には合わないため避けたほうが良いですね。

眼鏡でもOKな7点セット!眼科医と工学博士が開発した双眼鏡

【眼科医×東大卒の工学博士が本気で開発】10倍オペラグラス

オススメポイント
  • 眼鏡をかけても使える
  • 便利な7点セット
    (双眼鏡・レンズクロス・ケース・
     アイカップ・ストラップ2種・取扱説明書)
  • 140gの軽さ
  • 倍率が10倍でコンサートに良い

付属のセットにアイカップとストラップ2種がポイント!

アイカップがあると手振れを抑えるだけではなく、まつエクやつけまつ毛をしていても覗けます

さらにアイカップが付属品のため、アイカップを外ば眼鏡で使用可能

目元のゴムを折り返して短くすることで、アイリーフを調整できます。

コンタクトと眼鏡の両方で使用する可能性がある方にオススメしたい商品です。

またストラップは、首にかける物と手首につける物の2種類がセット入り。

用途によって分けられるだけではなく、ネックストラップはワンタッチで着脱できる簡単さも兼ね備えています。

眼科医と共に開発した商品だからこそ、万人に使える双眼鏡になっているのではないでしょうか。

舞台とコンサート兼用!ビクセンの8倍双眼鏡

ビクセン (Vixen) 双眼鏡 小型双眼鏡 8倍 コンサート

オススメポイント
  • 舞台とコンサートどちらも使えるから1つでいい
  • 160gと軽い
  • 明るさ6.8で暗いところもOK
  • 有名メーカーで安心
  • ソフトケースとストラップ付

双眼鏡を探していると目にする日本メーカー・ビクセンの双眼鏡です。

創業75年を迎える天体望遠鏡や双眼鏡などを中心に作っている会社

価格はピンキリではありますが、こちらの商品はアマゾンのセール中なら3000円以下で買える格安な商品です。

倍率は8倍なので、舞台とコンサート兼用で使える双眼鏡が欲しい人にオススメ。

さらに明るさが6.8と、明るくにハッキリと見せてくれる仕組みに。

今回紹介した商品の中でも1番明るく見せてくれます。

シーンによって照明が変わる舞台中にもピッタリですね。

もしかしたら紹介した他の商品に比べて少し重さがある印象が残っていませんか?

でも一般的な双眼鏡と比べると軽く、だいたいのスマホより軽いのでご安心ください!

高倍率なのに安価!12倍率の眼鏡OK双眼鏡

【付属品4点セット】望遠鏡 目幅調整 手ぶれ補正 ライブ スポーツ観戦用

オススメポイント
  • 3000円以下の低価格
  • 高倍率にも関わらず137gの軽量タイプ
  • アイリーフ15㎜で眼鏡も対応可
  • スタッフの現場レビューあり
  • 付属品5点セット
    (ソフトケース・ストラップ2種・レンズクリーナー・取扱説明書)

高倍率の物ですと、重くて価格帯も高いことも多々。

しかしこの商品は3000円以下で137gの、衝撃スペックを備えています。

さらにアイリーフ15㎜のため、付属のアイカップを外せば眼鏡をかけながら使用可能

使う人を選ばないところは最大のポイントですよね。

また実際にスタッフさんが、現場(京セラドーム大阪)に入った時の使用感レビューと見え方も載っています。

ドーム公演ですと特に推しは小さく、別々に外周を歩かれるとモニターに映らない瞬間も多い。

そんなオタクの悩みを理解しているスタッフさんからのレビューも推したいポイントです。

高倍率でも手振れが出にくい最大とされている数値が、12倍

もしこちらの商品以外でも探したい時は、12倍を目安に探してみてください。

カラー展開豊富な防振機能付き!12倍双眼鏡

【直販店限定】SIGHTRON サイトロン 防振双眼鏡ドーム観戦FESTA III 12×21 STABI SIB40-1235

オススメポイント
  • 5万円以下で購入可能(セール中)
  • 倍率が12倍
  • 9色のカラー展開(黒・白・青・赤・
     緑・紫・黄・オレンジ・ピンク)
  • 防振機能付きなのに353gという軽さ
  • ソフトケースとストラップ付

5万以上かかることが当たり前の防振双眼鏡が、この価格で入手できる衝撃!

倍率は12倍ですから、2階席でも3階席でも安心。

さらに防振機能付きでこれだけのカラー展開は珍しいですよね。

9色もあれば、SnowManや少年忍者、さらにはINIのような大人数グループでも大丈夫!

また防振双眼鏡はごつくて重い物が多い中、353gという軽さも驚きますね。

やはり一般的な双眼鏡に比べると重いものの、なるべく軽くて持ちやすい物を探しているならオススメです。

当商品は付属品に電池が付いていませんので、必ず電池の購入をお忘れなく。(単3電池2本)

そしてオートオフ機能が付いていますが、90分後にオフされるため忘れたまま持ち帰ったりすると電池持ちに響くためご注意ください。

ドームも安心な防振!ケンコーの14倍双眼鏡

【Amazon.co.jp 限定】 Kenko 防振双眼鏡 VC Smart 14×30WP PLUS 防水仕様 フルマルチコーティング

オススメポイント
  • 有名メーカーの双眼鏡
  • ドーム公演も安心な14倍
  • 野外もOK 防水仕様
  • 電池1本で20時間使用可能
  • オートオフ機能あり
  • 眼鏡をかけながらでも使える
  • ランプの点灯を消せる
  • Amazon限定で乾電池6本付き
    (ソフトケース・ストラップ・乾電池付属)

今回紹介した双眼鏡で最大倍率の14倍

天井席の不安があるなら、ぜひ持って行ってもらいたい防振双眼鏡です。

単3電池1本で20時間も使えるにも関わらず、付属のセットには6本も!

しかしこちらはAmazonで購入した方限定のセットですので、当商品を購入するならAmazonがお得。

また10分で自動で消えるオートオフ機能も付いています。

消し忘れがあってもすぐにオフしてくれるため、無駄な電池の消費を抑えられます。

そして双眼鏡によくある点灯ランプが、当商品にも…

「ランプが原因で録画していると勘違いされるかも」「明かりが気になる心配がある!」という方もいらっしゃいますよね。

しかしランプの点灯部分を隠す機能も付いているため、公演中に安心して使えるオススメ商品です!

さらには眼鏡をかけていても、コンタクトや裸眼の人でも使える便利さ。

せっかくお金を出すなら高スペックがいいですから、ぜひこれぐらい欲張ってもらいたい商品です。

オタクが選ぶ舞台コンサート用双眼鏡紹介!まとめ

実際に購入した双眼鏡のレビューから、数日双眼鏡を選び続けた私が欲しい双眼鏡もご紹介させてもらいました。

舞台やコンサートに参戦するスタートオタクなら欲しいアイテムのひとつ。

舞台とコンサート兼用なら8倍を、

コンサート重視なら10倍以上あってもいいですね。

しかし気を付けるべきはネット注文だと実物が見れないこと、輸送中のトラブルも考えられますので

ぜひ早めにご準備することをオススメします。

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