【ミニマラソン2024春】ジュニア出場者と順位は?『オールスター感謝祭』

オールスター感謝祭2024春 赤坂5丁目ミニマラソン出場者と順位

例年スタートエンターテイメント(旧ジャニーズ)から出場者が出る『オールスター感謝祭』の企画“赤坂5丁目ミニマラソン”

2024年の春、4月6日夜に放送された『オールスター感謝祭2024春』にも、運動自慢のジュニアが登場しました。

現地には毎年多くの観客が集まり、大変盛り上がる企画です。

さらに例年より1周多く距離が長くなったことで、出場者も緊張感のある春大会となりました。

どんな人が出場し、誰がどの順位だったのか気になるところ。

今回の出場者と、出場者の順位がどうだったのか、調べてまとめたのでぜひ最後まで読んでみてください!

POINT
  • 『オールスター感謝祭2024春』赤坂5丁目ミニマラソン 出場者ジュニア紹介
  • 赤坂5丁目ミニマラソン2024春 順位
  • ジュニア内のミニマラソン順位

『オールスター感謝祭2024春』赤坂5丁目ミニマラソンのジュニア出場者

『オールスター感謝祭2024春』赤坂5丁目ミニマラソンに出場したジュニア(旧ジャニーズJr.)は、次の4人でした。

  • 久保廉(少年忍者)
  • 稲葉通陽(少年忍者)
  • 吉川太郎(AmBitious)
  • 真弓孟之(AmBitious)

東京のジュニアグループ少年忍者から2人と、関西のジュニアグループAmBitiousから2人。

4人とも体力に自信があり、選ばれしメンバーです。

それぞれ細かく紹介しましょう。

赤坂5丁目ミニマラソン出場者①:少年忍者 久保廉

『オールスター感謝祭』赤坂5丁目ミニマラソンには、2度目の出場となった久保廉くん

春から大学生になったばかりの18歳です。

前回は2023年秋の『オールスター感謝祭』赤坂5丁目ミニマラソンに出場しました。

もしかしたら一部ジャニーズファンには、幼い久保廉くんの記憶が残っているかもしれません。

当時は野球をやっていたことから坊主頭。

さらに空手や水泳の経験もあるスポーツの経験も多い久保廉くん。

朝練があると親に言いつつ、朝早くから自主練をするほどの努力家な一面もあります。

今でも先輩である、なにわ男子の藤原丈一郎さん主催の野球にも参加。

ダンス以外にも運動を続ける久保廉くんだからこそ、声のかかった勝負だったのでしょう。

赤坂5丁目ミニマラソン出場者②:少年忍者 稲葉通陽

続いては『オールスター感謝祭』赤坂5丁目ミニマラソン初出場となった、少年忍者の稲葉通陽くんです。

稲葉通陽くんも久保廉くんと同じ春から大学生の元野球少年。

少年忍者内でも1・2を争うほど運動神経が良く、今回満を持して出場が決定しました。

なにわ男子・藤原丈一郎さん主催の野球にも参加しているそうです。

さらに4歳から器械体操をしていることや、陸上部に所属していた過去からも、今回期待され出場メンバーの1人!

赤坂5丁目ミニマラソン出場者③:AmBitious 吉川太郎

今回の『オールスター感謝祭2024春』赤坂5丁目ミニマラソンが、初出場のAmBitious・吉川太郎くん

関西ジュニアということで面白さも兼ね備えたイケメンです。

トレーニングが趣味で筋トレ番組への憧れがある彼が、ミニマラソンという形で自身の実力を見せるときがやってきました。

普段は筋トレをしすぎたあまり、衣装が入らなくなってしまいマネージャーから「筋トレやめてください!脚はやめてください!」と止められた経験もあるとか。

しかも体力だけではなく知力にも自信があるそうで、TOEIC満点を目指して勉強するインテリ男子でした。

文武両道とは吉川太郎君のこと!?

ぜひ結果を残して次回も出場してもらいたいですね。

赤坂5丁目ミニマラソン出場者④:AmBitious 真弓孟之

前回の『オールスター感謝祭2023秋』でも出場したAmBitious・真弓孟之くんの紹介です。

当時はジュニア内1位を取るほどの大活躍を見せてくれました。

関西では年末恒例番組企画『関西駅伝No.1決定戦』にも、ジュニア駅伝メンバーとして抜擢。

サッカーやバドミントンなどのスポーツの経験もありながら、趣味がマラソンということで赤坂5丁目ミニマラソンには適任な真弓孟之くん。

関西ジュニア内でも特に長距離を得意とし、今回さらなる良い結果が期待されています。

そして前回はAmBitiousのメンバーが電話を繋ぎながら、リアルタイムで番組を応援していたそうです。

きっと今回はグループ内から2人も出場者が出ますから、大変盛り上がることでしょう!

『オールスター感謝祭2024春』赤坂5丁目ミニマラソンの順位

『オールスター感謝祭2024春』赤坂5丁目ミニマラソンの順位はこちら。

1位佐野文哉(OWV)
2位太田蒼生(青山学院)
3位猫ひろし
4位K(&TEAM)
5位ワタリ119
6位三遊亭遊子
7位ハリー杉山
8位トランプマンX
?位森 渉
?位森脇健児
11位稲葉通陽(少年忍者)
?位真弓孟之
?位久保廉
?位吉川太郎

過去最長4.5㎞を走ることになったミニマラソン

見事優勝したのは今回初出場のボーイズグループ OWV・佐野文哉さんでした。

以前少年忍者と『ニュージェネ!』で共演経験がありました。

写真前列で黒髪ダブルピースの彼が、佐野文哉くん。

3月に大阪マラソンでも走っており、体が仕上がっていたそうです。

表彰式終盤で駆け込んだのは森脇健児さんでしたが、

ワイプで映る“心臓破りの坂”の様子を見ると、森脇健児さんの前に森渉さんが走っていらっしゃいました。

森渉さんのポストを見る限り、9位だったかもしれませんね。

実際心臓破りの坂から会場までの間で抜かしたかどうかは不明なので、“?位”とさせていただきました。

さらに森脇健児さん達の後ろを走っていた稲葉通陽くんは、表彰式には入れず途中の通路で止められたようですね。

稲葉通陽くんの11位は予想ではありますが、

ブログ内でも「ギリ2桁台の順位くらいだった」と話していたので、少なくとも11~13位辺りでしょう。

『オールスター感謝祭2024春』赤坂5丁目ミニマラソン ジュニアの順位

続いては、ジュニアだけに注目して順位をご紹介。

1位稲葉通陽
2位真弓孟之
3位久保廉
4位吉川太郎

ジュニア内の赤坂5丁目ミニマラソン11位だった、稲葉通陽くんが1位でした。

さらにそのすぐ後ろを走っていた真弓孟之くんが、2位にランクイン!

ニオカ
ニオカ

現地にいた友人曰く、

ゴールであるTBS内に入ろうとしたところを

スタッフに止められてしまったそうです

きっと表彰式が始まっていたことと、

スタジオ前の通路に人がいっぱいになったことで

直前で止められたのでしょう

久保廉くんと吉川太郎くんは入賞者より周回遅れとなってしまいましたが、2人ともガッツある走りを見せてくれましたね。

久保廉くんと真弓孟之くんからは、次回の出演はまだわからないものの引き続きトレーニングをしてより良い結果が出るよう励むとブログで言及

真弓孟之くんと久保廉くん、さらに稲葉通陽くんが練習を続けるとわかりました。

吉川太郎君に関してはまだ明かされていません。

しかし真弓孟之くん曰く、山中一輝くんと池川侑希弥くんを練習仲間に引き入れるつもりだとか。

ぜひ『オールスター感謝祭2024秋』では、最高の状態でリベンジを果たしてもらいたいですね。

【ミニマラソン2024春】ジャニーズの出場者と順位は?『オールスター感謝祭』まとめ

今回出場したスタートエンターテイメント(旧ジャニーズ)はジュニア4名。

少年忍者から久保廉くんと稲葉通陽くん。

AmBitiousから吉川太郎くんと真弓孟之くんでした。

初出場者が2名となり、どう展開するのか期待された今大会。

残念ながら表彰台に立つことはできませんでしたが、良い走りを見せてくれましたね。

少なからず勇気づけられた人もいたと思います。

今回出場したメンバーは、これからもトレーニングを続けるとのこと。

次回もぜひ出場してもらいたいですね!

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